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2011年6月24日 (金)

聖ヨハネの日

今日6月24日聖ヨハネの日は、セントジョーンズワート(学名:Hypericum perforatum 和名:セイヨウオトギリソウ)というハーブの薬効がいちばん強まると言われています。その昔は、スウェーデンでもこの日に夏至のお祭りがあり、夜中の12時にこのハーブの花を摘んだそうです。それもおしゃべり禁止、よそ見もいけなかったとか(夜中に何やってんだか・・・ちょっとこわいですね・・・)
このハーブの英名、セントジョーンズワートは洗礼者ヨハネの名前からきています。花に含まれる赤色色素(ヒペリシン)が、彼が処刑され首を斬られた時の血と関連づけられているようです。なんだか、とてもダークな感じがしてきましたが、この赤色色素、蒸留酒やオイルの色をきれいな血色・・・いえ、赤に染めてくれます。それに、このハーブは「万能ハーブ」として中世の医師などに大絶賛された、頼りがいのあるハーブです。


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ハーブティーやチンキ剤、カプセル剤などいろいろなかたちで売られていますが、薬用としては、抗鬱、生理痛の緩和、など。また、体内の生体リズムを整えるので、夜勤でお仕事しているかたや夜更かしして生活のリズムが崩れているときなどにもいいですね。

1600年代には、魔女裁判に出た女性たちにこのセントジョーンズワートとアザミの種のドリンクを飲ませて、悪魔との契約を結んでいることを強制的に告白させようとした、という記述もあります。あ〜〜、そんな時代に生まれなくてよかった・・・・

追伸bud
6月30日のアロマ・ハーブ講座ですが、みなさまのご協力のおかげで残席わずかとなりました・・。さとみさんのブログでもご紹介いただいています。ありがとうございます!!申込み忘れていたかた、お早めに〜♪

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